外資系サラリーマンのつれづれ

大阪在住の外資系サラリーマンが日常をつづります。

僕の人生史①

前回の記事で書いた件です。

 

 

gaishiksarariman.hatenadiary.jp

 

 

転職しちゃいます☆

 

 

 

まぁ転職先は内緒です。

 

 

 

んで、転職活動をしている中で、やたらと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい頃はどんな子供だった?

 

 

とか、

 

 

 

 

その性格のルーツは何?

 

 

 

 

 

とか、やたらと昔のことを聞かれたんですよ。

 

 

 

 

 

 

いやいや、それなんか関係あるの?とか思いながら答えてましたけども。

 

 

 

 

 

なんだかんだでブログ歴10年弱くらいあるんですけど。

あ、もちろん10年みっちり書いてたとかそんなんではないです。

 

 

 

 

なんか自分のこと振り返るのも楽しいのかな、と。

 

 

 

 

新卒の就活の時は、自己分析とかやらなかったタイプ。

 

 

 

 

周りと同じ就活はしねぇぜ、ってカッコつけてました。

 

 

 

 

 

転職の面接では、幼稚園くらいから聞かれたので、そんくらいから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産まれたのはど田舎で、両親と姉一人という平々凡々な家庭に産まれました。

 

 

 

一番古い記憶は、二歳くらい(多分)アパートの床に寝そべっていたのを覚えています。

 

 

後、ジャンパーソンの光る剣を振り回していた。

 

 

 

まぁ割と活発な方だったと思う。

 

 

 

 

幼稚園に入園して、毎日目の前の公園で光る泥団子作ったり、砂のお城作ったり、竹馬したり、鬼ごっこしたり、まぁ普通でした。

 

 

ただ、その時に初恋がありましたね。仮にA子ちゃんとしましょう。

両親に言われたのは、A子ちゃんも僕のことが好きだったとか。

幼稚園の同級生ともたまに会うんですが、A子ちゃんと草むらでチューしてたとか、全然記憶にありません。

 

幼稚園の時が一番モテた。。。。。。

 

 

 

 

あとは、すげー負けず嫌いで、運動会のかけっこで他の人に抜かされると、その場でへたり込んで泣き出したりしていたらしい。

 

 

実力は無いのに、プライドだけは高いのは今も昔も変わらない。

三つ子の魂百までとはよく言ったものだ。

 

 

 

 

初恋と平々凡々な幼稚園時代を3年間過ごしましたね。

 

 

 

 

この頃の僕は、負けず嫌いで自分が中心にならないと納得しない、いわゆるワガママ坊やでした。

 

 

 

まぁ小学校に上がっても、その性格は変わらないのですが。

 

 

 

結構疲れるな。これ。