タイ旅行雑記4
どうも、おはぎです。
タイ旅行四日目最終日です。
本日はホテルでゆっくりして、飛行機で帰るだけです。
タイに来て思ったことは
・物価は安いが、それ相応のクオリティを求めればびっくりするほど高い(食事しかり服しかり、服はまぁそれでも日本よりは安い)
・結構どの人も英語通じる
・リアル貧富の差を目の当たりに出来る、特に郊外に行けば行くほど
・バンコク市内は発展してる、日本の若者向けの街というイメージ
・バンコク市内では路上喫煙を一度も見かけなかった、恐らく日本でいう渋谷、原宿とかあたりなのだが、郊外ではプカプカだけど
・日本の経済状況はとやかく言われているが、やはり日本に生まれ育った身としては日本が一番肌に合う、特に日本食の美味さは異常
・移動にはタクシーが便利、だけどぼったくりタクシーもあるのでホテルのフロントで呼んでもらうのが無難
・値段交渉は日常茶飯事、市場ではとにかく値切る
思いつくままに書きました。
でも案外タイって日本から近いんですよね。
服とかは日本に進出していないブランドとかもあるので、買いに来るのもいいかも。
個人的には一度郊外の遺跡とか見てしまえば、一泊のバンコク市内観光でも十分かなと感じました。
雑記ですが、これまで。
高知ぽかぽか温泉に行ってきたよ
どうも、おはぎです。
お久しぶりです。
この土日で高知に行ってきました。
高知といえば皆様なにを思い浮かべますか?
そう、
ぽかぽか温泉
ですよね?
高知ぽかぽか温泉
http://www.souyu.co.jp/kouchi/index.php
え?知らない?
高知で一番有名な温泉を知らない?
そんなの人生損していますよ!
大人(中学生以上)は860円でタオル付きで温泉に入浴出来るぽかぽか温泉を知らないなんてもったいないですよ!
というわけでこちら。
券売機。
下のクマが可愛いですよね。
こんな駄菓子コーナーもあって、なかなかレトロな雰囲気。
でもね、
一番びっくりしたのは
ドライヤーを使うのにお金がかかるということ!
3分10円!?
なんで!?
まぁ10円だからいいけど!?
という高知で一番有名なぽかぽか温泉是非皆様体験してみてください。
施設はサウナもあったりして充実してますよ。
サーフィンの初心者心得
どうも、おはぎです。
先週の土曜日にデビューしてきました。
誰もが憧れる海のスポーツ、そう
サーフィンです!!!!!
これね、まあ人にもよるんでしょうけど、僕はハマりそうです。
その中でサーフィン初心者の方が気をつけた方がいいのでは?と感じたことを綴っていきます。
もちろん僕も初心者なので、初心者なりの目線です、万人に当てはまるものでもないと思います。
①初心者はサーフィンスクールへ行け
まあこれは鉄板ではないでしょうか?
もちろん知り合いにサーフィン歴の長い方がいて、その人に無料で教えて頂けるというのなら必要ないと思います。
ですが、そうでない人は必ずサーフィンスクールへ行くことをお勧めします!
独学ではかなりキツイのではないでしょうか。
まずは海ですね。
そんなのネットで調べればいいじゃん?
と思われる方も多いと思います。
ですが!!!!
そんなネットに出回っているような海には人がわんさかいます。
そしてみんながみんな必ずしも初心者に優しい人とは限りません。
初心者のことを疎ましく思っている方も多いと思います。
ですので、サーフィンの始め方を習うということ以外にも、穴場の海に連れて行ってもらえるという意味合いでも最初はサーフィンスクールでデビューすることをお勧めします。
②服装はウェットスーツがお勧め
もちろん今は夏なのでウェットスーツは暑いです。
女性の方は日焼けを気にされる方が多いので抵抗感なくウェットスーツを着られるのではないでしょうか。
僕も最初はウェットスーツ着ようと思っていたのですが、サーフィンスクールの先生、他の先輩からも
「今日は暑いからウェットスーツ止めときなよ!」
と教えられたのでウェットスーツ着なかったんです。
最初は海の水も気持ちよく、肌で感じる波に心地良さを感じていました。
ですが
痛い!!!!!!!!
そう、ボードで出来る擦り傷で体が痛くなるんです。
実はこの擦り傷が意外とやっかいで、終盤はボードに乗るのが辛かったです。
特に肘や膝です。
僕の乗り方が悪かったのかもしれません。
ですが、初心者の方はそのリスクヘッジのためにもウェットスーツをお勧めします。
ウェットスーツが暑いのであれば、スポーツで使うアンダーシャツやスパッツを併用してもいいと思います。
とにかくこの擦り傷に僕は苦しみました。
そして、もう一つウェットスーツの利点があります。
そう
日焼けです。
中高大とスポーツをしてきたので日焼けには慣れていました。
しかし、今まで経験したことないひどい日焼けを今でも引きずっています。
特にふくらはぎの裏です。
ボードに寝そべった状態でサーフィンをするので、ふくらはぎの裏が太陽の光を直接浴びてしまうんですね。
サーフィンしてる最中は何も感じないんですが、帰宅してからが地獄です。
日焼けが痛すぎて歩けないんですね。
ふくらはぎが熱を持って火照って、皮がパンパンに腫れて、歩こうと思えば皮が突っ張るので歩けたものではありません。
恥ずかしくも何ともありません、慣れないうちはウェットスーツ、もしくはアンダーシャツやスパッツを併用しましょう。
海の日焼けを舐めてはいけません。
③ビーサンは100均のを使え
最後になります。
もちろん海に入っている間、ビーサンは脱いだ状態で浜辺に置いてありますよね?
荷物を管理してくれる方がいればいいのですが、私は実際にビーサンを盗まれかけました。
盗まれてはいないんですがね。
これもサーフィンスクールの先生から教えてもらったのですが、ビーサンは絶対に盗まれないもの(サーフィンスクールの先生は別々のビーサンを組み合わせて履いてました)
僕はビルケンのサンダルを履いていたので狙われたのかもしれませんね。
如何でしたでしょうか?
初心者の僕が実際にサーフィンをやってみて感じた、サーフィン初心者が気をつけべきことを思いつくまま書いてみました。
もちろんこれが全てではないですし、全ての方に当てはまるものではないと思います。
ですが、サーフィンは素晴らしいスポーツです。
初めて波に乗れた時の感覚は何とも言えませんでした!
あの景色、風、波の心地良さ
色んな人に体感してもらいたいと思います。
これからも時間が許す限りサーフィンスクールに通いたいですし、波に乗りたいと思っています。
少しでもサーフィン初心者の方にお役に立てば幸いです。