外資系サラリーマンのつれづれ

大阪在住の外資系サラリーマンが日常をつづります。

春眠暁を覚えず

どうも、おはぎです。

 

 

だいぶ暖かくなってきましたね。

 

もうさすがに4月ですしね。

 

 

 

4月といえば、新学期。

 

 

もう今の会社に就職して3年目になるのかぁ。

 

 

 

 

あっという間の3年間でした。

 

 

 

多少は出来ることも増えて、最近後輩も出来て、なんだか以前の自分とは違うなぁと感じています。

 

 

 

「3年は頑張ろう?」

 

 

 

転職を考える際によく言われている言葉ですが。

 

 

 

最初はまったくもって何を根拠に3年なんだ、と感じていました。

 

 

 

 

 

でも今なら何となく分かるような気がします。

 

 

 

3年目に差し掛かろうとした最近のタイミングで、自身の売上(僕は営業職)がグーンと伸びたり。

 

 

自分なりの仕事のやり方とか少しずつ見えてきたりとか、そういうタイミングが3年なのかな、と。

 

 

 

 

人によってそのタイミングが半年なのか、1年なのか、はたまた5年なのか。

 

 

それは分からないけど。

 

 

 

 

 

すぐ転職考えるのも人それぞれだけど、

 

 

 

 

 

今よりもうちょっとだけ頑張ってみてもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

(まぁ僕も転職活動していたんだけど。)