上司の神対応と塩対応
どうも、おはぎです。
金曜日の粗相の件を先程上司に謝罪しました。
何とか許しを得ることが出来ました。
上司神!!!
あー、ありがとうございます。
これで今日も仕事に集中出来ます。
僕いつも感じているんですが、どの上司につくかによって仕事のパフォーマンスって全然変わってくると思うんですよね。
タイトルにもある通り、外資系に勤めているので、やっぱり人事異動が激しい、流動的なんです。
入社してから今の上司で三人目。
今の上司についてから仕事が以前よりも楽になりました。
前の上司はちょっと肌が合わないというか、何というか。
よく言われる、ホウレンソウが出来てないと注意されてました。
えぇ、言い訳なのは重々承知で申し上げますけどね。
嫌いな上司と話すのって苦痛以外の何物でもないですよね!?
いやー、本当にこれにつきます。
これがあるから会社ってやつは本当に。
何でもかんでも頭ごなしに怒る上司。
それを愛の鞭と受け止められる人はいいんでしょうけど。
僕がなんて僻み妬みの塊のようなオトコなので、腸煮えくりかってましたよ。
それが上司が変わってどうでしょう。
見違えるように働きやすくなったじゃありませんか。
まさに匠の技。
劇的ビフォーアフター。
年収とか業種とかも大事なのかもしれないけど、それ以上に大事なのって人間関係、誰と働くかなんだろうなぁと痛感している僕です。
だから次転職する時は、もっと考えないとなぁと思っています。
それでは、お疲れ様でした。